リバーサイドペンチュご利用ガイド
皆様により快適に安全にリバーサイドペンチュにておくつろぎ頂くために、ご出発の前に必ず本ご利用ガイドをお読み下さいます様、お願い申し上げます。
ご宿泊中の連絡先
チェックイン/チェックアウト
チェックイン:15:00
チェックアウト:11:00
設備及び備品等の破損、ペットの粗相等ございましたら、次のお客様の為に、必ずお知らせ下さい。
ご入室の方法
当館はセルフチェックインとなっております。 入室時のカギの番号はご予約確定後、メールにてお知らせいたします。
リネン業者の倉庫への搬入等についてのお願い
ご宿泊中にリネン、清掃等のスタッフが倉庫へ荷物を搬入のために門扉から倉庫まで出入りすることがあります。 お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。
喫煙について
別荘敷地内はは禁煙です。
フリーWiFiのパスワード
現地に案内があります。
ご宿泊上の注意
- 深夜に及ぶパーティー等、音楽や話声、ペットの咆える声などは近隣にお住まいの方へのご迷惑になりますので、固くご遠慮願います。
- 違法薬物や危険物の持ち込み、或いは、未成年者の飲酒や喫煙等の違法行為、及び、常識を逸脱した行為は固くお断り致します。
- 自動車はせせらぎペンチュの敷地内に御駐車下さい。
- リーバサイドペンチュ敷地内での自動車の事故、盗難、破損につきまして、リバーサイドペンチュでは責任を負いません。万一、設備及び備品を破損した場合、或いは、ペットが粗相した場合は、次にお泊り頂く方のためにも、必ず、チェックアウト時にお知らせ下さい。
- 近隣に野生動物が生息致しておりますので、安全のため、食べ物のゴミは必ず、室内に保管して下さい。
- 当施設の設備及び備品等による怪我や火傷等につきましては責任を負いません。
ペット宿泊に関する同意書
- 狂犬病法に基づき狂犬病予防接種を行っていること。
- 自然に囲まれた環境なので、ペットの為に、のみやダニ予防をお勧めします。
- ペットの行動は飼い主が監督し、怪我や事故の無い様に細心の注意を払うこと。ペットが怪我や病気をしても、リーバサイドペンチュはその責任を負わない。
- トイレの躾ができており、決められたトイレでできること。
- 無駄吠えはさせないこと。
- ペットだけで留守番させないこと。
- 散歩は必ずリードをつけて行い、散歩から帰ったら、足を洗ってから入室させること。
- ペットの糞は放置しない。
- 設備や備品を傷つけた場合,或いは、室内で粗相をした場合は、次のご利用者のために、チェックアウトの際に必ずその旨を伝えること。
- 近隣迷惑でトラブルが発生した場合は当事者同士で問題解決をすること。せせらぎペンチュは一切関与しないものとする。
忘れ物について
忘れ物をされた場合はこちらで確認いたしますので、内容を「お問合せ」ページのお電話、もしくはメールにてお知らせください。
- 忘れ物の保管期間は3ヶ月とさせて頂きます。
- お客様からご連絡がない限り、こちらから忘れ物をお知らせするご連絡はいたしません。
- 飲食物の忘れ物は廃棄させていただきます。
- 忘れ物が見つかりお受取をご希望される場合は、着払いにて発送させて頂きます。
リバーサイドペンチュ 宿泊契約書
リバーサイドペンチュを運営するInter-Up合同会社を「甲」とし、リバーサイドペンチュにご宿泊されるお客様を「乙」として、甲と乙の間でリバーサイドペンチュの使用に当たり、以下の通り、宿泊契約を締結する。
[貸し別荘物件]
第1条 甲は乙に対して下記の建物を賃貸し、乙はこれを短期賃借するものとする。
第2条 本契約は、乙が甲に宿泊料金を支払いした時点で成立する。
[使用目的]
第3条 乙は借り受けたリバーサイドペンチュの宿泊使用権利のみを得るものとし、リバーサイドペンチュの全部又は一部を転貸し、もしくはリバーサイドペンチュの賃借権を譲渡してはならない。
予約時に申請した人数を超過して宿泊してはならない。
リバーサイドペンチュ敷地内で、或いは、リバーサイドペンチュを使用して、如何なる公序良俗及び法令に違反する行為、または、それらの恐れがある行為を行ってはならない。
[宿泊期間]
第4条 宿泊期間はチェックイン日の15:00からチェックアウト日の11:00までとする。
[宿泊料金]
第5条 甲は宿泊申し込み受付後、乙に対し、「宿泊申し込み受付のお知らせ」メールを送信する。その後48時間以内に甲は「宿泊料金お支払いのお願い」メールを乙に送信する。乙は「宿泊料金お支払いのお願い」メールに添付されたお支払いリンクより、宿泊料金全額をクレジットカードにて支払うものとする。
[宿泊予約確定]
第6条 乙が宿泊料金をクレジットカードにより支払いを完了したことを甲が確認して、甲が「宿泊予約確定書」メールを乙に送信した時点で宿泊予約確定となる。
[宿泊申し込みのキャンセル]
第7条 甲が「宿泊料金お支払いのお願い」メールを乙に送信後、「宿泊料金お支払いのお願い」メールに記載されている期日内に乙の支払いを確認できない場合は、甲は乙の宿泊申し込みをキャンセルすることができる。甲は乙の宿泊申し込みをキャンセルしたことを乙にメールにて通知する。
[宿泊予約確定後の宿泊のキャンセル]
第8条 乙は宿泊予約確定後に宿泊予約をキャンセルすることができる。
ただし、乙は、宿泊予約をキャンセルする旨を必ずメールで甲に通知すること。乙からのメールを受信後、甲からの「宿泊予約キャンセル」メールが乙に送信された時点でキャンセルが成立する。
キャンセル料金は以下の通りである。
宿泊開始日から15日以上前: なし
14日前~7日前: 宿泊料金の20%
6日前~前日: 宿泊料金の50%
当日、または連絡が無い場合:宿泊料金の100%
甲は、すでに決算完了の宿泊料金から
キャンセル料を差し引いた金額を乙のクレジットカードに返金する。
[チェックイン / チェックアウト]
第9条 チェックイン及びチェックアウトについて以下の通り定める。
チェックイン:15:00以降
チェックアウト:11:00までにチェックアウトすること。
乙は備品や設備を元の場所及び状態に戻すこと。
乙はリバーサイドペンチュの鍵を所定の場所に返却すること。
建物、庭、設備、備品、鍵等の破損及び紛失、盗難、ペットの粗相等が発生した場合は、乙は必ず速やかに甲に知らせること。
建物、庭、設備及び備品や鍵等の破損及び紛失、盗難に伴い発生した費用は乙の負担とする。
乙はチェックアウト前に以下の点を必ず確認すること。
すべてのライトが消灯されていること。
台所及びガーデンテラスのガスの元栓が閉じていること。
全ての水道の蛇口が閉まっていて水が出ていないこと。屋外水道も含む。
石油ストーブを使用した場合は、消火されていること。
全ての窓および扉が戸締りされていること。
[自動車の駐車]
第10条 自動車はリバーサイドペンチュ敷地内へ駐車すること。自動車の事故、盗難、及び、破損について、甲は一切の責任を負わないものとする。
[火の元及び戸締まり]
第11条 乙は、外出時、及び、就寝時、火の元及び戸締まりを必ず確認すること。
[怪我や火傷等]
第12条 リバーサイドペンチュの設備及び備品等による怪我や火傷等について甲は責任を負わないものとする。
[所持品の管理]
第13条 乙の所持品の破損、紛失、及び盗難に関して、甲は一切責任を負わない。
[禁煙]
第14条 リバーサイドペンチュ内及び敷地内、周辺は、電子タバコを含め禁煙とする。
喫煙の形跡があった場合、甲は乙に金5万円を請求する権利を有する。
[花火・焚火 禁止]
第15条 火災予防及び環境保護のため、いかなる花火および焚火を禁ずる。
[近隣居住者への配慮]
第16条 深夜に及ぶパーティー等、音楽や人声、ペットの咆える声、臭気を発するなど、近隣居住者への迷惑となる行為を固く禁じる。特に21:00以降は、近隣への騒音(大声、音楽、ペットの吠える声等)の配慮をすること。
近隣居住者とのトラブルが発生した場合は当事者の間で問題解決することとし、甲は一切関与しないものとする
[ペット宿泊に関する事項]
第17条 ペット宿泊に関し、乙は以下の事項に同意しなければならない。
(1)犬は狂犬病法に基づき狂犬病予防接種を受けていること。狂犬病予防接種を受けていない場合は甲は予約をキャンセルすることができる。
(2)ペットの行動は飼い主が監督し、怪我や事故の無い様に細心の注意を払うこと。ペットが怪我や病気をしても、甲はその責任を負わない。
(3)ペットはトイレの躾ができており、決められたトイレでできる、室内で粗相はしないこと。室内でペットの琲世痕跡が、チェックアウト後にあった場合、乙は甲に金20万円上限とし請求する権利を有する。
(4)ペットに無駄吠えをさせないこと。
(5)ペットだけで留守番させないこと。やむを得ず留守番させる場合は、ペットの安全の為、必ずケージの中に入れること。
(6)ペットの散歩は必ずリードをつけて行い、散歩から帰ったら、ペットの足を洗ってから入室させること。
(7)ペットの糞は放置しないこと。
(8)ペットが建物、設備や備品を傷つけた場合,或いは、室内で粗相をした場合は、チェックアウトの際に必ずその旨を伝えること。建物、庭、設備及び備品や鍵等の破損及び紛失、盗難に伴い発生した費用は乙の負担とする。
(9)近隣迷惑でトラブルが発生した場合は当事者同士で問題解決をすること。甲は一切関与しないものとする。
[禁止事項及びその他]
第18条 乙の滞在中に、清掃、リネン及びタオル等の交換を行わない。
第19条 乙は以下の行為をしてはならない。
(1) リバーサイドペンチュに造作を加えたり、その現状を変更すること。
(2) 危険物の持ち込み。
(3) 麻薬及び危険ドラッグなどの持ち込みおよび使用。
(4) 暴力団・暴走族等を出入りさせること。
[契約の解除]
第20条 乙が本約款に記載されている禁止事項に該当する行為をした場合、甲は乙に通知・警告を要せず、直ちに本契約を解除することができる。この場合、レンタル料金の返金は行わない。
[契約した宿泊施設の提供ができない時の取り扱い]
第21条 宿泊契約確定後、天災地変、テロ等、その他の不可抗力により、リバーサイドペンチュを提供できなくなった場合は、甲は乙に対して決済完了済みの宿泊料金を全額返金することにより契約解除とし、その他の違約金を支払わない。
[管轄裁判所]
第22条 甲および乙は、本約款に関する全ての訴訟については、東京地方裁判所を管轄裁判所とすることに合意する。
[協議事項]
第23条 甲・乙双方は、本契約の各事項を誠実に履行するものとし、本契約の各条項の解釈適用についての疑義、もしくは本契約に定めない事項については、民法その他の法令及び取引の慣行等に従い、甲・乙双方協議の上誠意をもって決定するものとする。